そして1995年前後3年間、日本の不良債権不動産資産(絵画・宝石・クラシックカー・古美術・骨董品が付随したもの、不動産が多かった)の整理に英国貴族R家筋の推薦でLEHMAN BROTHERS JAPAN に派遣されました。そしてその銀行損切買収再度債権化外資買いの渦中に巻き込まれました。その時に不良債権不動産の売り物の物件には、西洋絵画コレクション・日本骨董美術品・中国骨董美術品・ダイヤモンドなどの宝石コレクション・クラシックカーコレクションなどが付帯的にくっついてきまして、外資によりニューヨーク・ロンドンに持ち出されたものです。